2008年12月16日火曜日

あーあーこーゆーことね(実写DB)

ピッコロは緑だけど触角なし……実写『ドラゴンボール』映像 あーなるほど。うん。 実写化への批判はどう忠実に作っても絶対上がるし。 「忠実」にしてもストーリー的に、どこからどこまでで切ったらいいのかもわかんないし。 それなら設定の(本当に大まかな)骨子だけ借りてきてストーリーは全く別物にしちゃえ、と。 「普通のハリウッドアクション映画の企画をドラゴンボールの設定でやってみました」 って感じだと思うから、面白いか面白くないかで言えば、 「普通のハリウッドアクション映画の評価」              + 「あーなるほど、ここをこう活かしてこう読み替えたかー的な納得」 くらいの感想になるんじゃないかなーと。 思い切りは良いと思う。 企画としては上手くやった部類なんじゃないかと思うんだけど。 「原作愛してないっしょ?」って聞かれると、 「いや、愛してるからこそ、畏敬の念を込めて別物にしました」 って答えそう、と勝手に想像する。 「それって、結局愛してないっしょ? 愛してたらフツー企画止めるっしょ?」 って突き詰めて聞かれたら。 「はい‥‥」って答えそうだなー。 個人的には、別にドラゴンボールに執着ないけど。 原作の熱狂的なファンからは暗殺されかねない勢いだよなー、と思ったり。 でも、これも、彼ら実写版制作サイドなりの愛し方なのかなーと思ったり。 米版「GODZILLA」も「オリジナルを尊敬してる」とか言ってるわりに、なんか完全に走る巨大イグアナと化してたわけだし。 「企画として成功させてお金と名声が欲しかったです」っていうのと紙一重だと思うけどね。 ま、肩の力を抜いて、一世一代の大悪巫山戯だと思って、ポップコーン小脇に爆笑しながら映画館でテキトーな悪態ついて観るのが正しい鑑賞法かと(いまのうちから勝手かつ個人的に)思われます。 IT’S AN AMERICAN JOKE! HAHAHA!

0 件のコメント: